Greer Ampsとは・・・
Greer Ampsは、1998年にアメリカで設立。
まだハンドメイドエフェクター自体が珍しかった時代、はじめはビルダーのNick Greerが友人や自分のためにペダルを制作していましたが、それがだんだんと評判になり、欲しいという声が大きくなってきました。
そしてそのペダルは全米に広がり、ついに日本にもやってきたという訳です。
TarPit Fuzz
メーカー | Greer Amps |
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型番 | TarPit Fuzz |
販売価格 | ¥42,876(税込) |
インテグレーテッド・サーキット・マフ!
ヴィンテージMuffスタイルのフィールを持つ、永続するサステインと厚く音が押し寄せるようなサウンド、そして立体的でザラっとした歪みが特徴です。
また、80年代のヴィンテージBig Muffをベースとしながら、Greer Ampsならではの味付けを施すことで、マフペダルとして期待されるファズ~ディストーション、ウォールofサウンド、ヘヴィネス、ドゥームなどのトーンを作れます。
Sustainコントロール
低く設定すれば、TarPitはダークでゲートの効いたローゲインファズトーン、Sustainを上げていくと、音はだんだんとブライトに変わり、同時にファズ、サステイン、そして倍音成分の全てが増強されます。
Toneコントロール
幅広く可変でき、Toneを下げればトレブルをカットし、同時に低域をブースト。中央付近から少し右辺りまでに設定すると、全てのギターとベースに最適なフルレンジなサウンド。高く設定するとまるでAMラジオの音のようなファズトーンを作ることができます。
Volumeコントロール
あえて少し低めの音量の可変域を増やすようなカーブを設定、特に小音量で轟音ファズサウンドを作りだすこともできます。もちろん、高く設定すれば爆音の設定も簡単に行えます。
インプット、アウトプットジャックとDCジャックをトップマウントとすることでペダルボード内でのエフェクトレイアウトの自由度も高めています。
特徴
- ヴィンテージマフトーンを再現し、さらにそれを超えるサウンドレンジを実現
- 幅広いコントロールレンジのToneコントロール
- レアなIC期のビッグマフをベースとして開発
- 美しいブルーメタリックパワーコートを施したアルミニウム筐体
- Nick DeParteeによるデザインのブラック/ホワイトペイント
- オックスブラッドカラーコントロールノブ
- USAにてハンドメイド
- トゥルーバイパス
- 9V電池、またはスタンダードなDC9Vアダプターで駆動
動画
お問合せ・スタジオ予約
店舗 | 島村楽器 福岡イムズ店 |
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住所 | 〒810-0001 福岡市中央区天神1-7-11イムズ5階 |
TEL | 092-736-5610 |
リンク | IMS 福岡イムズ総合案内 イベント情報も! |
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